スケジュール管理
第3ユニットの船橋です。
今回は、会社に入社してスケジュール管理の大切さに気づいたのでご紹介します。
スケジュール管理は一つのツールで
皆さんはスケジュール管理をどのようにしていますか?
私はスマホでしています。
以前はスマホと手帳を使っていましたが、2つ使うって結構大変で書き忘れや修正し忘れたり、ごちゃごちゃしてました。
なので、すぐ取り出せて場所問わず使える『スマホ』に1つにまとめることで、管理しやすくなりました。
フォーマットの選び方
まず、仕事に使うのか、プライベートに使うのか
両方兼用にするのか、メモや日記などに使うなど様々な用途があるので
使い方を明確にすると選びやすくなります。
私の場合は、仕事とプライベート兼用にしてます。
フォーマットの代表的な3つを紹介します。
【 マンスリータイプ 】
これはカレンダー通り1ヶ月ごとの管理タイプで、よく見かけますよね。
私個人としての意見だと見やすいし使いやすいですが、予定を多く書き込むのは難しいので予定が少ない方向け、学生向けに感じました。
【 週間レフトタイプ 】
左ページが予定で右ページがフリースペースになっているタイプです。
これは、1週間分の予定が書き込めるようになっているのが多くて、1週間の予定を把握しやすく時間管理がしやすくなっています。
フリースペースにメモやTODOリストなどもかけるので便利ですね。
ただし、1日の予定が多いと使いにくいかなとおもいます。
【 週間バーチカルタイプ 】
こちらは時間ごとのスケジュール管理に特化してます。
私はユニティに入社して、時間を決めて仕事をするということがすごく重要に感じました。
時間を決めることで仕事効率も上がりましたし、忘れるなどのミスが減り、自分の時間を大切にできるようになりました。
予定がないと空きスペースが多くなるので、予定を入れるという目標になったりするかも?笑
アナログとデジタル
アナログ手帳のメリットは、大きさやカバーデザインを
自由に選べて、自分でカスタマイズができて、使っていて楽しいですよね。
逆にデジタル手帳は予定の書き直しが簡単で、予定時間前にお知らせ通知を設定できたり、フォーマットの切り替えができたり、データの共有ができたりと便利な世の中になりましたよね。
ただし、アナログもデジタルもデメリットも少なからずあります。
正直なところ何が一番良いかといわれると難しいです。
スケジュール管理の方法はたくさんあるので、皆さん一人一人に合うスケジュール管理を選ぶことが重要だと思いました。
いつも、ブログを読んでいただきありがとうございます。
以上、第3ユニット船橋フラワーでした。